北海道有数の観光地、小樽が抱える問題とは

北海道小樽市、古くから貿易が栄え、ノスタルジー溢れる街並みは今では日本のみならず、海外からも多くの観光客がたくさん訪れます。
しかしこの小樽市、将来に向けて大きな問題を抱えています。その大きな問題とは、深刻な人口減少問題です。今現在小樽市の人口は約12万人、最盛期には人口が20万人いた訳ですからそれと比較すると約4割減少しています。
大きな原因としては産業の衰退、かつて小樽はニシン漁で栄え、港はいつも賑わっていましたがその衰退もあってそれが人口の減少にも繋がっていると言われています。
また坂道に代表されるように厳しい地形にも原因があると言われています。小樽は札幌の隣、JRの快速でも約40分前後で行ける事から札幌のベットタウンとての役割もになっていますが、現在では北広島、石狩、恵庭と言った地域にその役割が奪われている傾向にあります。
地域としてはその打開策を何とか考え、止まらない人口減少に歯止めをかける事が急がれます。